保育施設が建設されにくい

保育施設を建設するにあたり周りの住民への配慮が必要となります。

保育施設が建設されると送り迎えで車が多くなってしまいます。事故が起きるとその土地のイメージが悪くなってしまいます。近隣住民は、交通量や園児がいきなり飛び出して事故が合うことを心配しているのです。

老後は静かに暮らそうとしている人からすると保育施設の建設音や園児が外で遊ぶ時の声が毎日聞こえうるさく感じるのです。対策をしても聞こえてくるため住人には理解されません。

土地は330㎡、建物360㎡以上と決められています。また、園庭も必要となってきます。都市部などではなかなかこの広さの土地が見つかりません。田舎であっても見つかりにくく山のほうに行くと見つかりますが山のほうだと利便性に欠けるので見つかっても建てられることはないです。

仮に都市部で見つかったとしても、近隣住民が反対することが多いので建設されにくいです。また、子供3人に対し保育士1人という決まりがあります。保育士不足なので、この厳しい条件などがなかなかクリアすることができません。

収入も労働と釣り合わないことから保育士になる人が減少しています。子供が好きであっても生活できなければこの仕事はできません。保育施設を建てても少子高齢化社会なので今後の園児数が減ります。今保育園を作っても一時的にはメリットがありますが、長期的にみると園児が減るので経営難に陥ったりとデメリットのほうが多いので建設されません。

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